エポキシセルフレベリングシステム
- 構成層
- プライマー → モルタル/パテ → セルフレベリング面層
継ぎ目がなく清掃しやすく、廊下・処置室・サービスエリアの確実な選択肢です。
適用分野
車輪の往来、消毒剤への暴露、そして10年以上の公共使用に耐える外観が求められます。
まず破壊メカニズムを把握し、それからシステムを選びます。
車輪の往来は止まりません。ベッド・カート・洗浄機が終日同じ経路を通ります。
消毒剤は日常の一部です。表面は変色や白化せずに耐える必要があります。
外観は10年以上の公共使用に耐える必要があります。色の安定性が耐摩耗性と同じくらい重要です。
改修は建物を使用しながら行うことがほとんどです。

使用条件で選定します。万能なシステムはなく、合うシステムだけがあります。
継ぎ目がなく清掃しやすく、廊下・処置室・サービスエリアの確実な選択肢です。
ロビーや公共ホールに。床がインテリアデザインの一部となり、防滑テクスチャも備えます。
同じ床、同じ材料でも、施工の丁寧さで寿命は数年変わります。以下は当社のエポキシ床における標準工程です。各工程で何を行い、どの基準を満たし、引渡し時に何を確認するかをまとめました。お客様の工場では、実際の荷重・薬品・停工期間に合わせて層数と厚みを調整します。
集塵付きの研削と補修。建物を使用しながらの施工では必須です。騒音と粉塵は病院の規定内に抑え、外来のピーク時間帯を避けて作業します。
シーリングプライマーの後、モルタルとパテで平坦な下地にします。低臭気の材料を使い、施工区と診療区の間に遮隔・防塵対策を講じます。
セルフレベリングまたは装飾仕上げをエリアごとに施工します。仕上げの色は各科のサイン計画に合わせて構成し、完成前に試し敷きで確認します。
完成したエリアから順次再開するため、建物を閉めずに済みます。完成した段階から直ちに清掃・消毒・引き渡しを行い、病院のスケジュールに連動させます。
施工後の現場実写です。クリックで拡大し細部までご確認いただけます。
日々の人の流れに耐える装飾フローティングサンド仕上げ。
車輪の往来に耐えるシームレスなセルフレベリング。消毒も容易です。
長期的な色の安定性を備えたエポキシテラゾー調。
グループが施工したプロジェクトの一例です。
ここで求められる清浄性は製薬クリーンルームと同じです。継ぎ目がなく洗浄でき、壁まで立ち上げ、残留物が入り込む目地がないこと。神威製薬、華海製薬、新華製薬へまさにこの構成を納入しており、同じシステムは診察室や実験室エリアにも適します。
床材選定でお客様から多いご質問です。
上記システムに対応した製品です。製品ページで技術データと試験報告書をご覧いただけます。
下地、面積、床が耐えるべき使用条件をお知らせください。推奨システム、構成図、お見積りをご返信します。通常は1営業日以内に回答いたします。